腸活もち麦みそ汁メインイメージ

腸活 もち麦みそ汁

モニターアンケートで90%の方が、
腸の調子が良くなったと回答

今日からもち麦で腸活

 福崎町のもち麦と養父市の赤米を使った即席みそ汁三食入り。
もち麦は、白米の約20倍の食物繊維量で、水溶性食物繊維(β-グルカン)が豊富に含まれています。
「腸活もち麦味噌汁」には、通常のもち麦よりβ-グルカン含量が高い「フクミファイバー」という品種を使っています。
大麦β- グルカンは一緒に食べたものの消化吸収をゆるやかにし、糖質の吸収を抑える働きがあり、そのため食後の血糖値上昇を抑えて、血中コレステロール値の正常化作用も期待できるのです。
また、腸内の善玉菌のエサとなり、腸内環境を整える作用があります。お通じの改善にも役立ち、中性脂肪をためないカラダづくりをサポートします。
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お召し上がり方

 「みその袋」と「もち麦の袋」の中身を大きめのお椀に入れ、 熱湯 200ml (お好みの量で)を注いで、よくかき混ぜてお召し上がりください。
  • ※熱湯の取り扱いには、十分ご注意ください。
  • ※1 袋35 g の具とみそ14g と合わせて一食分です。多さにビックリしますが、この量食べる事で、効果を確認してください。
  • ※1 日1 食でお試しください。(できれば夕食以外が望ましい。)
  • ※具のもち麦は糠が付いた状態でポン加工している為、粉が多く入る場合があります。
    また、1~3mm 程度の赤黒い薄皮のようなものが入っていますが、赤米の皮ですので、ご安心してお召し上がりください。
  • ※外袋は手で破かず、ハサミをご使用ください。
腸活アドバイザー?の沖田が監修・製造しています!

腸活もち麦みそ汁

福崎町のもち麦と養父市の赤米を使用

もち麦みそ汁パッケージイメージ
三食分 (具35g+みそ14g) ×3
※この袋は、お酒を造る際に生まれる「米ぬか」を使用した、地球環境にやさしいバイオマスマーク認定製品です。
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